冬海にたつあぢさゐ

飾りキャラクタープロフィール飾り

久慈 鏡四郎(くじ きょうしろう)

四十路の文士。雑誌や新聞に連載小説を持つ作家。
過去の恋愛の傷が癒えぬまま無気力と言える生活を送っていたが、弟子入りした二之部に執心する。執筆名は久慈四葩よひら

二之部 瑞基(にのべ みずき)

大学に通うべく上京してきた。昔から憧れであった久慈の元に弟子入りする。紫陽花や雨が似合う雰囲気を持ち、久慈に対して試すような、打算的な行動を時折する。

飾り戴き物飾り

順次アップします

Back to top

© 2016-2023 絹田屋.
このホームページに掲載されているすべての文章、画像、情報等の無断転載および使用をお断りいたします。